今回はiPhone15 Pro Maxのカメラ不良についての修理事例です。
お客様は外出中にコンクリートの上へ落としてしまい、その直後から広角カメラのみが起動しなくなったとのことでした。
インカメラや望遠は問題なく動作するため、カメラアプリ自体は正常に動いている状態でしたが、広角に切り替えると真っ暗になる症状でした。
店頭で確認した際も同様で、ソフトウェアリセットでは改善しませんでした。
内部を分解して確認したところ、広角カメラユニットの信号ラインに異常があり、落下の衝撃でカメラモジュール内部の接点が損傷している状態でした。
今回は広角カメラユニットの交換を実施し、各レンズ切り替え動作も正常に復旧しました。