今回はXperia 1 Vの起動不良修理をご紹介します。
電池残量は十分あるにもかかわらず、突然電源ボタンを押しても全く起動しなくなったとのことでご来店いただきました。充電ケーブルを接続してもLED表示はなく、完全に反応しない状態でした。
内部診断ではバッテリー電圧に異常はなく、基板も正常でしたが、電源ボタンと基板を接続するフレックスケーブルに断線を確認しました。
ボタン自体は問題なく見えていても、内部配線が断線すると電源信号が基板へ届かず、起動できなくなることがあります。
今回は電源ボタンフレックスケーブルを交換し、起動確認・各種ボタン操作・充電・カメラなどの動作確認を実施しました。
修理後は正常に起動し、ボタン操作もスムーズに行える状態へ改善しています。